どーもヨーソローでーすゞ
みなさん、大晦日ですね^ ^
テレビでは紅白にてジミー大西がクイズで格闘技の判定を決めていますね笑
今回はその後その晩開かれた引退飲み会の様子と2016年のタイトルを発表していきます
( ̄^ ̄)ゞ
まぁ引退飲み会と言っても、いつも通りな感じでした。食べ放題で飲み放題だったため、なんかお腹パンパンで死にそうだった記憶だけあります。普段なら「二次会やるか」って的なゆる〜いノリで、行く人は行くのですが、飲み会が行われたのが日曜日で、私なんかは翌日に実験が……ま、一応、大学生なので、実験に備えて帰宅しました。
これでブログを終わります。
っていうワケにはいかないんですよねぇ〜
引退飲み会といえば、タイトルの発表があるんですよねぇ〜
今回は小細工なしのガチもんのタイトルホルダーが多く選出されました。
まずは、やっぱりホームラン王!!
このタイトルはなんと青木、木下、山内の3人選出されました。
青木は2年連続のホームラン王、多数選出させる激戦の中の3回から唯一選ばれ、3回のメンツを保ってくれました。
木下は自前の相棒Vコングとともに、常に全力に挑む姿勢でチームに檄を飛ばしながらも、ボールも遠くへと飛ばし続けました。
山内は覚醒の年でありました。一気に中軸を任せられる信頼を勝ち得て、このホームラン戦線へと名乗りをあげました。
と、いう今年のホームラン王ですが、本数は各1本でありました。
次は、打点王です。
今年は、管理人こと私、飯田が選ばれました。
打点は前を打つ人たちがチャンスを作ってくれないと、稼ぐことのできないタイトルなので、取らして頂いたって表現が正しいのかなと思います(謙遜)。でも、去年の最高出席率に続きタイトルを頂くことができ、3年間の成長をカタチある結果で締めくくれて嬉しかったです。
今回はさらに走者としてのタイトル、盗塁王もございます。
これはホームラン王との二冠となる山内が選ばれました。
常にキャッチャーの小さなポロリでも次の塁を盗む姿勢が、紅白戦から見られたので選ばれて然るべきタイトルかと…
来年のキャッチャーは気をつけてくださいね。
さぁ投手のタイトルといきたいとこですが、ここでブレイク
新人王といきましょう。
今回の新人王は精鋭揃いの1年の中から、高畑になりました。
投手層が前から薄いと言われたベイブに彗星のごとく現れた本格右腕。2アウト満塁までピンチを広げてから抑えるという、バックに不安を与えちゃうところが玉に瑕。あと、メンバーの写真の笑顔がキュート。
そして、今年の最多勝でもなく最優秀防御率率でもなく、MVP!!
Most Valuable ピッチャーは、
相手のタイミングを崩す闇の魔術師!!
赤井でーす!!
サヨナラ負けなんかもしたし、打ち込まれたりもしたけど、2回ながら、いつもマウンドに立ってベイブの勝ちも負けも背負ってきてくれた赤井に感謝のMVP選出となりました。
こんな感じで今年も終わってしましましたが、来年2017年シーズンのタイトルも楽しみですね。
来年もベイブをよろしくお願いいたします。